star dust

IT業界で働くアラサーの徒然雑記。邦画・ミステリ小説の感想や、抑うつ記録など。

復職決まった

復帰チームと復帰日が決まりましたー。
日は一週間後。チームは、前とは違うところになりました。とはいっても、前居たチームと同じフロアにいたチームなので、顔見知り程度の方がちらほらいらっしゃる感じ。私がお休み頂く直前に顔を合わせた方もいらっしゃるので、少し複雑な気持ち…仲のいい同期もいないし、年次が下の子もいるし、ビルも変わっちゃうし、ちょっと心配。ではある。まあ復職前は誰でも多少不安になるものだろうけどね。

前居たチームには、戻りたい気持ちと戻りたくない気持ちが半々だったので、これも少し複雑な気持ちです。でもまあ、同じこと繰り返すんじゃないかって心配が大きかったから、これはこれでよかったのかな。

復帰の詳細が決まったことは母以外にはまだ話してないのだけど、これから少しずつ話していこう。前のチームの方々には、新しいチームの方との顔合わせ面談が終わったタイミングでお伝えしようかな。復職前にお世話になった上司の方々には、きちんと復帰してからご挨拶したい。

とりあえず、ニート脱出できるのにはとっても安心してます。通帳残高がそろそろね…危ないからね…給与振込がないまま残高が減っていくばかりの恐怖といったらもう。これまであまり無駄遣いしないでいたのでこの2ヶ月を乗り切れたけれど、そうじゃなかったら私の東京生活終了してたわ。働かないと暮らしていけないんだなって、社会人2年目にして初めて身に沁みて感じたかもしれない。そう言った意味では良い体験だったのかも。働くって生きてくことなんだなーって。

というわけで、残りのお休み期間はのんびり過ごしながらコンディション整えていこうと思います。生活リズムを整えるのはもちろん、新しい担当サービスを触って理解しておかなきゃだし、web作業の感覚も少しは戻しておかないとね。今週末は友人とデザフェスとかSPEC映画とか行く予定も入っているし。久しぶりに人とがっつり会うことにやっぱり少し緊張はするけど、楽しみだなあ。

今日はなにしよう。渋谷に出て気になるランチでも食べようか。お供の本は、綾辻行人の「どんどん橋、落ちた」で。そういえば昨日録画した相棒とSPECも観たいんだったな。まあ気楽に過ごします。復職したら、こんな連休はしばらくはないだろうしね。