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star dust

雑記

中高生の頃のような

雑記

思考回路になっている。いま。

楽に生きるようになって、人を嫌ったり、許さなかったり、するようになった。それ自体は悪ではないんだろうけれど、でもやっぱり、良い形で自分に返ってくることはないなあ。誰にどう影響してしまったかわからない。気付かないところで誰かに流れ弾を当ててしまっているかもしれない。人を嫌うのだから、嫌われても文句は言えない。結局自分のことしか見えていないので、そういうことすべてに、気付けない。

何かをしてしまったんだったら、謝るべきだと思うし。察したなら身を引くべきだといつだったか言ったこの口だから、同じようにしなければいけないと思う。でもまあ一旦、同期に相談してみようか。きっとフェアだと思うひと。仮に私のことを嫌いでも、フェアに話してくれると思うひと。

最近は、蝶よ花よと大切にしてくれるひとがいるから。どこかで調子に乗ってしまっているのかもしれなくて。やっぱりとても怖い。怖いなあ。楽じゃないわたしが、戻ってきているのかもな。ひとまず粛々といるしかない。やるべきことをやって、粛々と。

社交性off

雑記

に、なってる。かも。

色んなことがうまくいかない状態というのを、社会人になってからちょくちょく経験してる。これまではそんな時期なかった気がするので、なんだかんだで幸せに生きてきたのかもしれないな。もしくは、生きやすくするために無意識に記憶を抹消しているか。

今日は自分のくだらなさとか人付き合いの下手さとか必要とされてなさとか、そういうものばかりに目がいって、どうしようもなかったなあ。人から嫌われているかもとか、そもそも存在を軽んじられているとか、予防線的に悪い想像をしては自分を突き落とすようなこと。もう思春期でもないのに。でも、もしかしたら私ひとりがとんでもなく鈍感で、みんな私のことを疎ましく思っているのに気付けなくて、楽しげな集まりの中で浮いているのではないかとか、そういう恐怖が、今日は強かった。

こういう精神状態になると、甘えさせてくれる人を頼りたくなる。反面、そこでバランスをとるのが当たり前になってしまうのはとても怖い。一人のとき、どうやって過ごしてきたっけ?このままじゃ依存してしまう。やっぱり友達付き合い、疎かにするわけにはいかないわ。元々安定もしていなかったバランスが、いよいよ崩壊する。

自分を守るために、心をひっかけない。執着しない。そういう姿勢でしかいられない今は、やっぱりとても良くないなあ。わかっているのだけれど。

いやだなあ、何が、とはいえないけれど。転職したい。と、初めて過った。

泣くか、甘えるか、眠るか。明日には忘れているといいけど。

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「私の男」を観てきた

映画

少し前の話になるのだけど。思い出しながら書き残しておきます。

 

二階堂ふみちゃんが好きなので、前々から楽しみにしていて。公開初日、急遽予定がなくなったのでチケット残ってるか調べてみたら、なんと舞台挨拶回に入れたのですよね。とってもラッキーだった。生ふみちゃん観るのは「不道徳教室」以来で2回目だったけど、可愛かったよー。

映画はとてもとても、衝撃的でした。父と娘である男と女が、恋とか愛とか家族とかそれ以上のものとかをお互いに求め合って、どうしようもなく絡まって、ほどけないままのお話でした。北海道の大地と、冬と、流氷。「何したってアレはあたしの全部だ!」という花の叫びが一番印象に残っています。後には戻れない道を、他に術も知らず、進んでいくふたり。あれは愛なのかなあ。なんなのかなあ。依存。執着。それよりもっと強い何か。ふたりでひとつだ、というような。仮に淳悟が単なる養父であったとしても、受け入れられがたい関係だろうに。実際彼は本当の父親で、その出生の事情も加味すると余計に、倫理観ぶっ壊れてる。と思う。でも着地、そんな議論も意味ないんだろうな。危うくっておかしくて汚れてて誰も寄せ付けない、だからちょっと美しくもある、愛みたいなもの。なのかな。

映画を観終わった後、どうしても気になって、原作も読みました。桜庭一樹も文学的なものをちゃんと読むのも初めてだったのだけど、すっと読めて、とても面白かったです。原作は、花が結婚するエピソードから始まり二人の出会いまで遡っていく構造で、映画はそれを逆にして作り替えてあったのね。原作の時系列だと、二人の出会いを読む頃にはやがてたどり着く終着点とそこまでの経緯を知っているから、絶望の底で家族を手に入れて希望へと歩み出さんとする淳悟と花の姿が、眩しくて切なくて困った。あと、映画では花が、年相応に恋や苦しみを経験しつつも、最終的には得体の知れない化け物のような魔性をもって描かれていたように思うけれど。原作では結婚のエピソードが花の一人称だったからか、得体の知れないのはむしろ淳悟のほうで、その違いも味わい深かった。どちらも良かったな。両方楽しんで正解。

それにしても、「私の男」という表現は、相手をそう表現するのがしっくりくるような関係性は、まだ私にはぴんと来ない。いつかわかるのか、それとも私の人生でそれを理解することはもうないのか。わからないけど。良い作品に出会えました。

もうすぐ1年

雑記

体調を崩し休職して、気持ちの整理のためにこのブログを書き始めた日から、もうすぐ1年。早いものです。何の気なしに読み返してみたら意外とちゃんとした記録になっていて面白かったので、久しぶりに記事を更新してみます。

復職した辺りからめっきり更新していなかったけれど、なんとか元気にやっています。やっぱり前よりもセーブした働き方になっているし、自分で勝手にバランスをとってしまう部分が社会人として良いのかはわからないけど、今の仕事をそれなりに楽しめていると思う。休職する前と変わらず、チャンスも貰えるし。そこは本当に会社のカルチャーに恵まれたなって、気付くことも出来た。

とはいえこの1年弱にね、いろいろありました。復職して思ったより早く新しいチームに馴染めて良い仲間が出来たり、裏切りにあって彼氏と友達を一度になくしたり、友達のありがたさを実感したり、自分で立てるって再確認したり、自分のキャリアプランについて漠然とした不安を覚えたり、社内行事で1年ぶり二度目の挑戦をさせてもらえたり、誠実な彼と新しく付き合い始めたり、社内編成改革で新しいミッションを与えられて仕事の幅が広がったり。いろいろ。

いろいろ経験して人間として成長出来たと思うし、1年前よりずっと自分の気持ちに正直に暮らせていると思う。つらいことを人にどう話せばいいかわかったし、その分前の私みたいに苦しんでいる子の話を聞いてあげられるようになった。経験から話せるっていうのは、私が1年前の経験から得た大きなもののひとつかもしれない。ただ、自分の気持ちに正直になって、聖人君子である必要はないんだと居直れたからこそ、どうしても合わない、嫌いだって思ってしまうひとに出会って、苦しめられもした。人間関係って難しいんだなあ。どうしても許せないとか、怒りで目の前が真っ白になるとか、あるんだなあ。そういうときの対処方法はまだ、視界に入れないようにして過ごすか人に話すかしか知らない。まだまだ修行が足りんです。

いま考えていることも、これまで考えてきたことも、いろいろある。それをちゃんと文字として残しておけばよかったなあとこれを書きながら思うので、今後またブログ更新していきたいな。復職してから活字の本はあまり読まなくなってしまったけれど、映画は相変わらずちょくちょく観に行っているのでね。思い出せる限り、感想書いておこうかな。

とりあえず、引き続きのんびり頑張ります。

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もうすぐ復帰だけど不安にもなる

雑記

明後日から会社だ。前向きな気持ちではあるけど、ちょいちょい不安には思う。でも今後何かあったとしても、前よりは周りに開いていける気がする。努力する気力さえ取り戻せれば、ちゃんと準備を怠らない自分でいるよう頑張れれば、ゆっくりでもやっていける。楽しんでやっていこう。

でもその一方で、周りのひとがどんどん伸びていくのをみると、取り残されるようで焦る。今日はSNSに受賞の写真が沢山あがっていて、心が折れそうになった。自分がすごく下らない存在に思えた。そんなことない。たぶん。そんなことないはずなんだけど。こういう気持ちを飲み込んで、目の前のこと一生懸命頑張れば、見ててくれるひともいる。悔しいからがんばれる。そう。仮に、受賞出来ないからといって、仕事が出来ないからといって、人間の価値がなくなるわけじゃない。誰もそんなことで私を見限ったりしない。し、私もそんなことで人を見限っちゃいけない。

健やかに働いていくために、価値観改革が必要なの。
周りの人の成長を素直に喜べる自分でありたいの。

秋吉 理香子『暗黒女子』

読書

読書感想エントリ。 

秋吉 理香子『暗黒女子』
(amazonのリンクが上手く貼れない…後日再挑戦します)

 

<あらすじ>

聖母女子高等学院で、一番美しく一番カリスマ性のある女生徒が死んだ。今晩学校に集められたのは、彼女を殺したと噂される、同じ文学サークルの「容疑者」たち。彼女たちは一人ずつ、自分が推理した彼女の死の真相を発表することに。会は「告発」の場となり、うら若き容疑者たちの「信じられない姿」が明かされていき――。全ての予想を裏切る黒い結末まで、一気読み必至!

<感想(ネタバレあり)>

書店で見かけて、ポップとカバーに惹かれて衝動買いしちゃいました。ハードカバー本の買い物はちょっとした出費だけれど、その分は楽しめたかなという感じです。

登場人物がそれぞれの小説(実質は告発文)を朗読していく構成は面白かったなあ。湊かなえさんの『告白』と似た構成だということなのだけど、『告白』は映画しか観ていないのでそのところは比較できず。それぞれの告発文はどれもあまりに食い違いすぎていたし、現実的でないものもあったりしたので、ここから齟齬を見つけて真相を推理する…というタイプの物語でないことはなんとなくわかっていたけれど、ラストのどんでん返しに次ぐ更なるどんでん返しにはおおーっと思わされましたね。黒幕は早い段階から雰囲気で予想できちゃうけど、詳細まではわからなかった。すずらんや闇鍋の上手い絡ませ方には感心でした。イヤミスというほど後味悪くはなかったけど、闇鍋の中身を想像して戦慄…。

舞台が俗世離れしたお嬢様学校ということもあって、夢見る女の子に刺さりそうな空間や小物の数々にはちょっとうっとりしたけれど、あまり現実感は感じなかったなあ。漫画を読んでいるような感覚。メディアミックス映えしそうな作品かもしれないです。

それにしても、女子校ってあんなに気を張ってなきゃところなのかしらね。経験したことないからわからんなあ。あのドロドロは確かに女子特有のものかもしれないけど、登場人物たちの機微は、女子由来というよりは学校という狭い世界の中に置かれた思春期由来のような気もした。とはいえ、「少女」でも「女性」でもない「女子」という言葉のチョイスはぴったりだと思った。

復職決まった

雑記

復帰チームと復帰日が決まりましたー。
日は一週間後。チームは、前とは違うところになりました。とはいっても、前居たチームと同じフロアにいたチームなので、顔見知り程度の方がちらほらいらっしゃる感じ。私がお休み頂く直前に顔を合わせた方もいらっしゃるので、少し複雑な気持ち…仲のいい同期もいないし、年次が下の子もいるし、ビルも変わっちゃうし、ちょっと心配。ではある。まあ復職前は誰でも多少不安になるものだろうけどね。

前居たチームには、戻りたい気持ちと戻りたくない気持ちが半々だったので、これも少し複雑な気持ちです。でもまあ、同じこと繰り返すんじゃないかって心配が大きかったから、これはこれでよかったのかな。

復帰の詳細が決まったことは母以外にはまだ話してないのだけど、これから少しずつ話していこう。前のチームの方々には、新しいチームの方との顔合わせ面談が終わったタイミングでお伝えしようかな。復職前にお世話になった上司の方々には、きちんと復帰してからご挨拶したい。

とりあえず、ニート脱出できるのにはとっても安心してます。通帳残高がそろそろね…危ないからね…給与振込がないまま残高が減っていくばかりの恐怖といったらもう。これまであまり無駄遣いしないでいたのでこの2ヶ月を乗り切れたけれど、そうじゃなかったら私の東京生活終了してたわ。働かないと暮らしていけないんだなって、社会人2年目にして初めて身に沁みて感じたかもしれない。そう言った意味では良い体験だったのかも。働くって生きてくことなんだなーって。

というわけで、残りのお休み期間はのんびり過ごしながらコンディション整えていこうと思います。生活リズムを整えるのはもちろん、新しい担当サービスを触って理解しておかなきゃだし、web作業の感覚も少しは戻しておかないとね。今週末は友人とデザフェスとかSPEC映画とか行く予定も入っているし。久しぶりに人とがっつり会うことにやっぱり少し緊張はするけど、楽しみだなあ。

今日はなにしよう。渋谷に出て気になるランチでも食べようか。お供の本は、綾辻行人の「どんどん橋、落ちた」で。そういえば昨日録画した相棒とSPECも観たいんだったな。まあ気楽に過ごします。復職したら、こんな連休はしばらくはないだろうしね。

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